kazasiki's blog

プログラミングとかゲームとか

私的 VR Game of the Year 2019 後編

前編はこちらです。

kazasikipg.hatenablog.com

では、早速後編行ってみましょう。

Best Fighting Game

Windlands2

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立体機動装置的な道具を駆使して、空に浮かぶ島々を探検するゲームです。立体機動装置ほど直線的な動きじゃなくて、おそらく手から伸ばしてる紐はラバー的な材質を持っていて、それなりに縮む力が働きます。この操作感がかなり独特で楽しいゲームです。攻撃手段は主に弓で、ちょっと難しいですが、慣れればどんな体制でも照準が自由に合わせられるようになります。

基本的なシステムは前作のまま、ボス戦が追加されたりグラフィックが向上したりと正当にパワーアップしてます。ボス戦が少し難しく、そこが賛否両論あるようですが、私はとても気に入りました。

ゲームの性質的に酔いやすいですが、ステージも豊富で遊びごたえも十分なのでVRに慣れてきた人におすすめです。

Best Sports Game

TO THE TOP

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パルクールのゲームというのが一番わかりやすい表現ですが、実際には手を離した時に手を向けてる方向にジャンプしてる感じです。ステージ(コース)がたくさんあり、普通に走破するのと、タイムアタック、道中のコレクションアイテムを集めるのが基本的な遊び方になります。

全体的にステージのできが良く、テンポよく進めるとかなり爽快感があります。文字では伝わりづらいですが、操作はかなり直感的で遊びやすいです。

こちらもゲームの性質的に酔いやすいですが、ステージも豊富で遊びごたえも十分なのでVRに慣れてきた人におすすめです。

Best Narrative

pixel ripped 1989

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ざっくりいうと、ひょんなことからゲームの世界と現実の世界が混ざりあってしまう、といった感じの世界観です。わかりやすいシーンとしては、現実世界でクラスメイトに襲いかかってくる鳥をシューティングゲーム内の銃で倒すと、現実世界でもクラスメイトが助かるシーンですかね。

1989というタイトルからも分かる通り、その時代のゲームへのオマージュがふんだんに盛り込まれており、レトロゲームが好きな方にはそれだけでも楽しい内容です。子供頃に思い描いたような、自分がゲーム世界に入り込んだり、逆にゲーム世界のギミックを現実世界に干渉させるような内容が多く、映像としても体験としてもとてもおもしろい1作になってます。

アクションゲームに慣れた方なら3時間もかからない程度のボリュームですが、非常にVRゲームらしい表現がたくさんあり、VR酔いもないので、誰にでもオススメ出来る名作です。惜しむらくは現時点では日本語対応していないくらいですかね。そんなに難しい英語は出てこないですし、最悪読めなくても遊べると思います。

私のVR game of the year 2019は以上です。
2020年も色々遊んでるのでまた年末を楽しみにお待ち下さい。