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ウェアラブルには専門家の洞察が必要

Xiomiが1300円のウェアラブルデバイスを発表した。
http://japanese.engadget.com/2014/07/23/xiaomi-1300-mi-band/

私はnike fuelband SE+を愛用しており、2013年の12月からほぼ毎日欠かさず着用して活動量を図っている。
しかし、数字を見てもその数値が実際に自分の健康にどのように影響しているかがわからない。

わかることは以下程度。
  1. 1日の平均値
  2. ランニングなどの意識して行っている運動の運動量がわかる。
  3. 多めに歩く機会があると数字が上昇していることがわかる。
活動量計は、家計簿などと違い数字を視覚化してもその効果が読み取りにくいため、達成感は得られても実際の健康管理には役立て辛い。専門的な知識がなければ、自分が健康であるために必要な運動量もわからない。

やはり、専門家の洞察が必要である。

現実的な案としてはこんな感じか。
  1. 医療関係者がロギングして、健康診断時や医療行為の際の参考にする。
  2. スポーツトレーナーが数値を元にメニューの作成や提案に役立てる。

1300円程度であれば、会社の福利厚生として配布することもできるし、そこから得られるデータを(産業医等を使って)社員の健康管理に利用するのは悪くない考えのように思える。
スポーツジムも入会特典で配るのは難しくないだろう。

今後、単にデバイスを作るだけでなく、それから得られるデータを活用するところまで含めたサービスを作ることが求められることは間違いない。